| ド田舎ちゃんねる5 〜こちら鈴音学園放送部〜 |
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| メーカー | 原画 | シナリオ | ||
| はむはむソフト | 池田淳 / 綾風柳晶 | 下地和彦 / Hatsu | ||
| 総合点数 | オススメ | シナリオ | CG | BGM | システム |
| 145 | 80 | 15 | 20 | 15 | 15 |
Fictionization of five minutes
| 青葉と〜 | ![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
末莉の〜 | |
![]() 茉理 |
イケてない エロゲーレビュー〜♪ |
![]() 青葉 |
![]() 茉理 |
は〜い、皆さんオハコンニチバンワ! 何と前回のレビューから10日も経たないうちにレビューしていますよ!Σ(゚Д゚;) |
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| そんな事を驚いているからこのサイトはどんどん過疎っていくのよ!(−−メ それでも今年の新作が全て消化しているのは確かに驚愕に値するわね…まあ、この調子でいけば今年の目標は達成出来るかも知れないからケツを叩きながら煽るわよ。 |
![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
それでは今回レビューする作品ですがはむはむソフトさんの「ド田舎ちゃんねる5 〜こちら鈴音学園放送部〜」です。 まずはあらすじから紹介しますと、過疎化が進む鈴音村で放送部に入っている主人公の新田 啓助さんの元に地元のテレビプロデューサーから「村の為のテレビ番組を作ってくれ」と言われて放送部の仲間の幼馴染みとともに番組を作ることになる…ですね。 |
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| しかもその番組の時間枠が17時55分から18時までのわずか5分間というのも変にリアリティがあったわね〜。これが30分番組だったりしたら逆に冷めてしまうから5分間のリアルさというのが活かされていたわね。 | ![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
そうですね、内容もあくまで鈴音村の為の番組紹介という縛りも設定として上手に使っていたと思います。ですから番組としての「ど田舎チャンネル5」も色々と趣向を凝らしながらも必ず村の紹介を挟みながら作られていたのは感心しました(^^ | |
| それは確かにあったわね。各ヒロイン毎に作風を変えつつもしっかりと村の紹介などを絡めて作っていたのは飽きがこなかったし面白かったわね。 それだけに勿体ない部分もあったけどこれはあとで語らせて貰うわ(−− |
![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
折角なのでこのまま内容の話をしていきたいと思いますけど、ど田舎チャンネル5の面白い部分はどこら辺でしたか? | |
| プレイすれば判ると思うけどやたらとパロディギャグを連発するのは少々クドいと感じても個別ルートに入るとそれほど使われないからさほどでもなかったわね。だから普通に楽しめたわ。 むしろ楽しめた部分は共通ルートから個別ルートに移ってからも仲間同士の繋がりが途絶えなかった所じゃないかしら? |
![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
ああ、それは私も良かったと思いますw 啓助さんが困っていたら絶対に手を差し伸べてくれますし、迷っていたり方向を間違えていたら修正もしてくれる存在というのはプレイしていて気持ち良かったですよヽ(´ー`)ノ | |
| 気心の知れた仲間同士の絆というものを感じさせられる作品としては十分ありの作品よ、ど田舎チャンネル5は。だから変に後に引くような展開もないからサッパリしていて気持ちが良いわ。 | ![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
あと私が良かったのはやはりメインの設定にある番組作りだったと思いますが…先程後で語ると仰っていましたのでその辺りも聞きたいのですが…。 | |
| 私も番組作りに関しては文句はないわ。さっきも言ったけど色々と凝った内容の番組だったし飽きなかったのも確か。 でも勿体ないと思うのはその見せ方なのよねぇ〜(−− これだけ面白い番組なのに肝心の番組制作のシーンが端折られてしまったのは勿体なかったわ…まあ実際にオンエアするから似たような場面を2回も使うのは効率が悪いけど、それでも個別シナリオにおける駆け足具合は工夫して欲しかったのが本音よ(−− |
![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
確かに…共通ルートはその辺も工夫していましたから余計にそう感じますね(^^;; それでも皆さんで一緒に作り上げていく課程は面白かったのは間違いないんですけどね…。 | |
| それは本当にそうね(−− あと作中の人物に悪者も登場しないというのも牧歌的で良かったわ。最初は悪者扱いだったノアとかいうおっさんも後になれば親バカな理解のある大人だったし。 そもそも金にもならないローカル番組に出資している時点で悪い訳がないんだけど(−− |
![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
本当に登場する人達ってクセが強いんですが嫌にならないバランスが上手く取れていたと思いますよ。 | |
| ど田舎チャンネル5ってその辺が上手くできていたのには驚きね。それだけにもう少し作り込みがしっかりしていれば良かったという部分が目に付いたのが残念ね。 | ![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
では惜しいと感じた部分はどの辺りですか? | |
| やっぱりシナリオがねー…どうしてもメインの美鈴と蓮以外の3人との格差は気になるわよね。しかも明らかにメインヒロイン格の美鈴シナリオよりも蓮シナリオの方が出来が良いというのも少し引っかかるわ…(−− | ![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
特に希美子先生のシナリオは結構アッサリしていましたしねー(^^;; | |
| これ程『仲間』を意識して作っているんだからやはり同等に作るべきとは思うわ>シナリオ その意味でもちょっと勿体なかったわね。 |
![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
わずか5分間というテレビ番組に青春を賭けているというのは無駄に熱くて素晴らしく感じてしまいますねぇ。 | |
| その無駄こそが作品の醍醐味じゃない? この番組で結局は村が栄えた訳でも全国区の知名度を得た訳じゃないし…でも決して無駄ではなかったという事を証明した作品だったと私は思うわ(−− | ![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
良くも悪くも『ど田舎』に収まったのが良かったんですかねぇ〜。 |
| シナリオ | ライターは下地和彦さんとHatsuさんのお二人ですが残念ながら両氏の作品は未プレイなので今回が初見でしたが、共通ルートをプレイした限りでは結構楽しめましたね。パロディギャグの多発が好き嫌いを分けそうでしたが個別に入ると大人しくなるのでさほど気になりませんでした。しかし、ネタが微妙に古いものがあり(特に希美子のネタが判るのは私と同年代かなw)、古い時事ネタは個人的にツボでしたw やはり評価したいのはど田舎チャンネル5における番組制作の多様性でしょう。「カソレンジャー」などのベタなものもあれば「フラグへし折り男」などエロゲを逆手に取った内容や「ハム子とマン坊の天気予報」などギリギリのものまでよくもまあ思いつくなという番組はかなり面白かったですね。欲を言えば個別シナリオでもう少し制作現場を見てみたかったと感じましたが。 あと気になったのはやっぱり蓮シナリオでしょうか…明らかに優遇されていますからねぇ(発売前から大分そうだったみたいですが…)。それは良いとしても美鈴以外のヒロインの扱いがやはり違いすぎたのは頂けない。まあ、これだけ凝った設定の作品だからそこまで作れなかったのかも知れませんがちと残念でした…。 |
| 原画・CG | 原画担当の池田淳さんと綾風柳晶さんの両氏も縁がなく今回が初めて。 個性的な絵で若干バランスがおかしい部分が見受けられましたが、ど田舎チャンネル5で特筆すべきは立ち絵の豊富さ! 何というかこだわりが凄い! 番組のコスチュームはおろか、村のバーちゃんの頭巾の星が増えていたりと変なところに力が入っているなぁw こういう部分に力を入れるの好きですよw Hシーンも色物作品に偏っているのにかなり良かったんじゃないかと。最後のオマケも加えると1キャラ4回ありますがブルマあり、青姦あり、スク水あり、コスありとバリエーション豊富で満足。 後残念なのが池田淳さんがこの作品を以て退社なさるとのこと。看板絵師ですから勿体ないですねぇ…体調が良くなったらこういう作品を作って欲しいものです。 |
| 音楽・BGM | 特筆すべきものはないですが番組ないで使われた楽曲はかなり面白かったですねぇ。個人的にツボにハマったのが「鈴音村のお天気予報」。大体想像が付くでしょうがあの有名な天気予報のアレのパロディですw しかも内容がその都度微妙に代えてきて腹筋が崩壊しましたわwww |
| システム・操作性 | こちらも特に優れている部分もない何時ものVAシステムでしたけど、システム画面はシンプルというか他の作品と比べるとかなり変わっていましたね。少なくてもスタート画面でロードがなくて少し焦りましたが(^^;; あとコンフィグで一部使えない(テキストの透明度)バグは修正して欲しかったですね。 |
| オススメ度 | まず絵柄で弾いてしまいがちですが内容は至って真面目。勿論ネタもあり、ギャグもあるので思いの外バランスが取れていた印象です。番組作りにしても仲間と協力して一緒に作り、下らなねぇと思えることでも全力投球している青春モノとして楽しめる作品としては久しぶりで良かったですね。 比較すると悪いんですが前回のかしましコミュニケーションと設定は違えど内容は似ているのに大分違うんですよね。その違いは仲間同士の結束力と主人公のポテンシャルの違いでしょう。気になった人は買って損はしないですね。 |
| My Favorite's | プッシュされているだけあって魅力を感じたのは水鏡 蓮でしょう。 戦隊モノの悪役としてチデジィに扮装した時のインパクトは絶大でしたねw 同年代で貧相なボディと表されていたのに一転して美尻と羨ましいと言われて戸惑う姿に萌えましたw そして主人公を意識し始めて女らしくなっていく課程も最高でした。 何よりラストに子供を使うのは反則でしょうw ベタな展開だけと効果は絶大でした。 |
2010年03月17日 草薙静流