ないしょのテインティンたいむ
メーカー 原画 シナリオ
BLUE GALE 鋼丸 峰ヶ谷津乃依




総合点数 オススメ シナリオ CG BGM システム
105 60 10 15 10 10






親友がラスボス


茉理
 皆さん、明けましておめでとうございます〜♪
 今年もこのコーナーをよろしくお願いします<(_ _)>
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青葉

茉理
 ・・・・・・また新年早々、落ち込んでいますけど・・・・・・。
 その新年からレビューするのが
 このタイトルかっ!!(#゚Д゚)

青葉

茉理
 そ、それは仕方ないですよ〜(;´Д`)  
 去年の末に結局時間が無くて出来ませんでしたから〜
 くっ・・・・・・確かにライヴだ、冬コミだとイベントが多かったから仕方ないけど・・・・・・って、結局
 遊んでいただけじゃないの!!(−−メ

青葉

茉理
 え〜と、それでもレビューしないと終わりませんから強引に入りますよ〜(^^;;
 それでは今回の作品はブルーゲイルさんの「ないしょのテインテインたいむ」ですが・・・・・・。
 ・・・・・・新年から随分と強気ね、小娘・・・・・・(−−
 確かに言い分は合っているから余計に腹立つけど。 それじゃあ、しなくてもいいような気もするけど
 一応作品の内容を紹介なさい。

青葉

茉理
 はい、それでは・・・・・・。

 主人公の桜葉 亜依さんは部活であるチアリーディング部に力を入れるあまり、学校の成績が
 低下してしまった上に、肝心の部活も体力不足でレギュラーから外される危機に陥ります。
 それを回避するために学校に在籍するマッドサイエンティストの真下部 沙紀さんに頼んで
 体力と記憶力アップの薬を作ってもらったものの、一度に摂取しすぎた為に副作用で自分の
 股間に男性器が生えてしまいます。 
 沙紀さんが解毒剤を作るまでの2週間、バレないように過す羽目になりました・・・・・・。


 これが物語の大まかな内容です。
 まあ、内容を見れば解ると思うけど見事なバカゲーよね(−−
青葉

茉理
 見も蓋もないコメントですね(^^;;
 それでないしょのテインテインたいむはどうだったんですか?
 ・・・・・・ふたなりとかは私は論外だけど個人的な好みの問題だから
 良いとして、肝心のシナリオが、ちょっとねぇ・・・・・・。

青葉

茉理
 面白くなかったということですか?
 これも個人の嗜好によって変わると思うんだけど、バカゲーと思っていたら笑えなかったのよね。
 あまりにもブラック過ぎて(−−

青葉

茉理
 ギャグが、という事ですかね?
 確かに辛辣なののは多かった気がしますが・・・・・・。
 というか、やたらとブラックジョークが多かったわよ(−−
 特に親友の朋坂 理奈との会話が傍目で見ていると友人同士の会話にしてはキツい内容よ。
 お前は本当に亜依が好きなのかと問い詰めたいくらいね。
 でも、それよりも問題なのはシナリオかしらね・・・・・・期待していたのとは少々違った展開だったし。

青葉

茉理
 つまり、バカゲーでなかったという事ですね。 
 そう。 残念だけど違ったわね。
 エロ方面は設定がああいう風になっていたから期待通りだったけど、肝心のシナリオは微妙だったと
 言うしかないわ・・・・・・まあ目的が元の身体に戻るという事だから、最終的にはそれがベストエンド
 なのは納得できるんだけど、もう少し遊びがあっても良かったというくらいオチが解る展開だった
のが
 1つと、それ以外のエンディングでバッドエンドがあるんだけど、こういう設定のゲームにしてはちと
 キツ過ぎた感じ
がしたのが2つ目ね。

青葉

茉理
 そういえば確かに共通するシナリオが多かったですね。
 そりゃ勿論違う展開はあるけど、殆んど同じ展開で飽きてくるわね(−−
 既読スキップで飛ばさないと辛いわよ。

青葉

茉理
 あと遊びがないというのは?
 さっきのギャグがブラックというのと繋がるけど、意外にふたなりになったという事で所構わず勃起する
 主人公が原因でドタバタを期待していたけど、あまりそういうシナリオでなかったのよ・・・・・・まあ、
 Hシーンの数は十分あるからそういう目的なら納得できるけど、実際はちょっと設定がおかしいキャラが
 出てくるだけで笑えないのよ・・・・・・しかもブラックなギャグで更に微妙な内容になっているわ(−−

 昔のブルーゲイルの作品だったら笑えるシーンは多かったんだけどね・・・・・・。

青葉

茉理
 2つ目のバッドエンドというのは、やっぱり理奈さんのあのエンドですか?(;´Д`)  
 それ以外ないでしょうが(−−
 元の体に戻った亜依がふたなりになった理奈に処女を奪われて最後は監禁よ?
 最近の作品傾向から考えると予想できたけど、作品のタイトルの明るさを考えてしまうと、無駄に
 ダーク志向なのは本当に良かったのかしらね?

青葉

茉理
 う〜ん、なんとも言えませんが、あまり暗い設定では楽しめない作品と感じます・・・・・・。
 そういう意味では親友の理奈の設定がとにかくダークよね。
 結局腹黒くて、その点を何時も亜依は危惧しているのに何時も一緒にいるあたり危機感ゼロよね(−−
 その辺を考えても理奈という存在は真のボスキャラというべきでしょう。

青葉

茉理
 ・・・・・・それではさっきも仰っていたHシーンですが、やはりシーン数といい十分良かった方ですか? 
 確かに勃起した股間を元に戻すために射精するという設定は効果的で、シーン数も納得いくものが
 多かったけど、やっぱりふたなりって異形よね(−−
 どうしても股間に異物があるのは受け容れられないわよ・・・・・・。

青葉

茉理
 まあ、それはそうですね・・・・・・(^^;;
 でも、それを差し引いても主人公が元は女だし、当然エッチする相手も女性だから基本的にレズっぽい
 のが好みが分かれるわよ・・・・・・ふたなりで擬似レズのHシーンが満載だからね(−−

青葉

茉理
 そこら辺が評価の分かれるところですか・・・・・・。
 あとはあの微妙な会話とシナリオが受け入れられるかどうかね(−−
青葉

茉理
 う〜ん、楽しそうな作品だっただけに残念でしたね(^^;;






シナリオ

 とにかくテキストが微妙(;´Д`)  もう笑えるかどうかのギリギリのライン上ですよ、これ。
 私は決してブラックジョークは嫌いではないのですが、これは下手すると主人公の亜依って他の
 キャラに嫌われているんじゃ・・・・・・・と思えるくらい微妙でしね。

 シナリオに関しても共通部分が多く、客観的に判断しても途中で退屈になってしまう内容。
 あと、トゥルーエンドはオチが解るし、それ以外のエンディングも快楽に溺れるか、最近の傾向である
 バッドエンドになるかというあまり目的だけ見ると楽しいかどうか悩むところ。

 ただ、マニアックな設定で良く纏めているのは評価できると思います。


原画・CG

 もうメーカーの顔といっても良い鋼丸さんが担当ということで数年ぶりにプレイした私でもすんなり
 受け入れられたのは嬉しかったです。

 で、今回の作品であるHシーンに関してはかなり良かったですねw まあ、ふたなりという設定なので
 どうしても違和感を覚えてしまうこと以外は満足いく質と量で納得していますが。
 Hシーンのバリエーションの豊富さもこの作品の売りでしょう。 最初は男性の自慰行為にすら嫌悪感を
 感じていた亜依が、最後の方では必至に言い訳しながらも夢中になってセックスしている表情とかは
 グッとくるものがありましたね♪


 
オススメ度

 レズはともかくふたなりという明らかにマニアックな設定をダブルで受け入れられないとまず無理です。
 あとシナリオも単調な学園モノなのでエロ目的で購入する方が得策でしょう。

 ・・・・・・それでも割高感を憶えてしまう私は贅沢なんですかね?


My Favorite's

 今回は該当者はいませんでした。
 あえて言うなら朋坂 理奈と言いたかったのですが、あのバッドエンドを見た後だとどうしても
 理奈への対人評価が変わってしまいましたね・・・・・・。


備考

 そんなこんなで2006年最初のレビューが始まりました♪
 何時もの駄文レビューでお目汚しですが旧年中と変わらぬお付き合いをよろしくお願いします<(_ _)>




2006年1月4日 草薙静流




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